わんぱーく・みとの外観。手前のガラス張りの2階建物。
子どもを中心とした様々な世代の方が集い、交流できる場所です。
平成18年度完成し、4月10日オープン。
営林署跡地(国有地)を開発公社が購入し、まちづくり交付金を活用して建設。
建設費3億4千万円、敷地面積1496.54㎡、述床面積952.37㎡。
畑中所長さんに説明をいただく。(多世代交流サロンにて)
水戸市職員(内1名保育士)3名、嘱託職員(看護士、事務員)2名、一時預かりの保育士4名の通常9名で運営。
その他に読み聞かせ等のボランテイアの協力を得ている。
(個人40人、団体13団体が登録)
人件費を含め、年間経費3,400万円かかるそうです。
2階の児童室。かわいい椅子と机が印象的。
遊戯室(多世代トレーニングルーム)
児童館的機能を持った室内の遊び場、
各種レクリエーション活動や運動等による多世代交流を促進する場。
子育て支援ルーム(プレイルーム)
主に乳幼児を利用対象とした場、地域子育て支援センターの実施の場。
犬の顔のベンチ。
わんぱーくの「わん」とは関係ないようです。