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![]() 今日から「釜〆」(かまじめ)が始まりました。 毎年年末になると、多くの神社では、伊勢のお札(天照皇太神宮)、幣束や紙垂(しで)を氏子の皆さんにお頒けしています。 釜〆という名前は、昔から正月の間は竈(かまど)を閉め、幣束を立て神様をお迎えする慣わしがあることから、名前が付いています。 このほかに歳神(としがみ)さまをはじめ、その家の慣わしに従って幣束を立て、神々をお祀りします。 最近では、農家でも代が変わり、どんな神様をお祀りしているのか、わからなくなってしまったり、日本の総氏神様である伊勢の大神様を祀らなくなってしまう家庭も増えています。 文化や伝統が、年々少しづつ失われ、忘れられていってしまうことは寂しいことですね。 当社では、地域によっては集会所に伺い、頒布させていただいたり、総代さんのご自宅にお持ちし、総代さんに頒布していただく地域があります。 今日は、所沢市の十四軒、神米金、久米新田、北田、岩岡、岩岡町、所沢新町の7地区の総代さんに頒布していただくべくお持ちしました。 ある農家の総代さん宅では、柚子がとれたということで、 冬至の柚子湯にと下さいました。 収穫したものを他の方にもお分けするという心持ちに 私も幸せをいただいたようでした。 老夫婦 釜〆に柚子 福分けり
by pika-one
| 2007-12-20 23:09
| 神社
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Comments(5)
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明日は柚子湯に入る冬至だから、林家はその柚子でお風呂かな!
思ったのが日本人にとっての神道(神社)は宗教というよりは昔から代々受け継がれていく生活の一部で習慣のようなものだよね。と私は思うから‥。 どの代になってもこの習慣は受け継がれていってほしいな。うちのように転勤で全く知らない土地に来た場合はどうしたらいいんだろう。。? あ!あと今日ママさんサークルのクリスマス会ではやし園の芋納豆に芋せんべい?を持って行ったらママさんは勿論、子供達も「美味しい美味しい」とすぐなくなったよ!初めて芋納豆、せんべいを見た人もいたから‥来年も「食べたい!」と言われるようになるといいなー!
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色々な土地に行って、それぞれの文化や習慣にふれられるのはうらやましい!!。
生まれてからずっとこの地域を離れられないのが、自分にとっては宿命だからね。 学生の頃は別にして、神職として、農家として、色々と責任があるからね。 でも、だからこそ、地域への思いも真剣だよ・・・。 いつか、旅をしたいな・・・。 日本全国いろんな所を見て、違うと感じても それが、すべて日本だから。 日本を多角的に知ることができるんだから 郷に入れば郷に従えだよ。 今は、どっぷり壱岐につかればいい。
(この場を借りて)
chojo-yoko さん こんばんは 隣の島、対馬のブログを、自分はリンクしています http://tsushima.blog.ocn.ne.jp/ishiicoltd/ 友人の友人です、 二つの島の人口や、総面積を調べて勉強になりました 山口県の下関の姉のところには1年に1,2回行きます そちらから、本州が見えますか? ![]()
muraoka-jun様へ
(この場を借りて) こんばんは! 対馬に大学時代の知り合いがいます!フェリーの中でこの間5年ぶりに偶然会ってビックリしました!対馬にもいつか旅行したいと思っています(=⌒ー⌒=) 壱岐から本土は見えません(T^T) いつか壱岐にも来て下さい☆案内します(=⌒ー⌒=)
お父様すいません
chojo-yoko さん ありがとうございます 博多は37年前に一年間いました、そして今、甥が博多で働いています いつか、壱岐と対馬に行ってみたいですね! 「つれづれ日記」にも遊びに来てくださいね ![]()
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