





出版大手KADOKAWAが、所沢市に建設した若者文化や文芸などの文化複合施設「ところざわサクラタウン」を視察。ポップカルチャーの拠点として注目を集めています。
中でも、巨大岩石のような建物「角川武蔵野ミュージアム」が、敷地面積4万平方メートルに及ぶ広大なサクラタウンの中核施設で、その存在感に圧倒されます。武蔵野ミュージアムは、美術館、博物館、図書館の機能や分野の壁を超えた新たなコンセプトの施設です。
三芳町でも図書館、公民館、保健センター、児童館などの複合施設の基本計画を策定中ですが、規模が違いすぎて比較にはなりませんが、コンセントや発想など学ぶ点は多くありました。
オープンは8月1日からです。
また、本日、三芳町で新たに新型コロナウイルスの感染者が確認されました。
詳しくは、町HPをご覧ください。
https://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/news/2020-0221-1451-18.html
iPhoneから送信