







本日、武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会主催の研修会を開催。
一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表の大和田順子氏に講師としてお越しいただき、「SDGsの視点からみた農業遺産による地域価値の向上」についてご講演とワークショップを行っていただきました。
先進地域の事例、SDGsの視点からみた農業遺産のあり方、さらにはワークショップで参加者からアクションプランについての提言など、目から鱗の落ちるような充実した研修会でした。
今回の提案と新たな気づきをもとに、再出発したいと思います。
本日は、お忙しい中をありがとうございました。
また、農業遺産を道具の観点から支えてくれた、竹籠屋の関榮三郎氏に感謝状を贈呈させていただきました。今後、その技術をしっかりと継承していきたいと思います。
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