今日は、決裁等の公務後、お休みをいただき御霊様を送りました。
午後から、バラの剪定、草取り。美しい花を咲かせるには、日々の管理が大事です。
晩生のブルベリーを孫と収穫。孫が目に良いと曾祖父母にあげたら喜んでくれました。
このお盆はどうだったのか、何か学びはあったのかと自問しながら、御霊様を送った後、振り返った夕陽を見たら美しかった。
あまりの美しさに言葉を失いました。
これまで、いつもいつも私の心を癒し、生きる勇気を与えてくれました。
自然は、人に脅威を与えることもあるが、自然そのものは美しい。
人も本来、自然の一部であり、美しい心を内在しているはずです。
その、その素直な誠の心で生きていきなさい!という啓示をいただきました。
子曰わく、其の身正しければ、令せずして行われ、其の身正しからざれば令すと雖も従わず。(子路第十三)
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