(株)KADOKAWA取締役会長角川歴彦氏が来町。
お隣の所沢市で「ところざわサクラタウン」事業に取り組んでおられ、雑誌『武蔵野樹林』も発刊。みどり豊かな地での最先端の文化と産業を生み出し、世界に向けて発信しています。
今日は、ご多忙の中をわざわざ来町してくださり、三芳町の各施策の取り組みについて説明させていただきました。
「まちづくりは、熱い思いで正攻法で責める」
貴重なアドバイスをいただきました。今後も、色々とアドバイスをしていただけたらと思います。
今日は、家族で御霊様を迎えに行きました。両親、息子娘夫婦、孫8人の18名。
先祖に見守られ、生かされ、感謝の気持ちで一杯です。
子曰わく、父母の年は、知らざるべからざるなり。一は即則ち以って喜び、一は則ち以って懼る。(里仁第四)
〜父母の年は忘れてはならない。一方では達者で長生きしていることを喜び、一方では老い先の短いことを心配する。
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