




今日は、ふれあいコンサート、ザ・シンフォニエッタみよし特別演奏会と、音楽で春の訪れを感じる一日でした。
音楽は、プロもアマチュアも関係なく、人の心と心をつなぎ、私達に勇気と希望を与え幸せにしてくれます。
シンフォニエッタみよしの演目は、
メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」、モーツァルト「フルート協奏曲第1番」、ワーグナー楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲、ベートーヴェン交響曲第2番、アンコールは、ヨハン・シュトラウス「ピチカート・ポルカ」
写真は、コンサートマスターの荒井英治氏、フルート奏者相澤氏と。
その後の意見交換で貴重なご意見をいただきました。町長施行50周年、東京オリンピック・パラリンピックに参考にさせていただきます。
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