埼玉会館で手話言語条例に関するシンポジウムが開催されました。今年10月に全国で初の手話言語条例が制定された鳥取県の平井伸治知事をお招きし、講演会とシンポジウムが行われました。
先進的な取り組みをされている鳥取県に学ぶことがたくさんありました。一地方自治体には、どうしても財政的な課題もありますが、埼玉県や国、行政と政治家が連携を図れば未来は明るいのではないかと感じました。
また、障がいを知り、共に生きる地域共生社会を目指す『あいサポート運動』から、先ずは検討したいと思いました。
『手話は生きる力』
今日、最も感銘した言葉です。
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